こんにちは、サリーだよ😃
今日もマイペンライ号番外編の記事だよ。
それでは、どうぞ
エアアジア乗り放題でラオスのルアンパバーンへ
バリ島で南の島を満喫してきたサリーと相方。エアアジアのサブスクを活用したアジアの旅、第二弾は「ラオスのルアンパバーン」へ行く事に。
今回の旅はサリーと相方だけでなく、ぐーすけも参加するよ🥰
実は2023年2月、タイを離れる前にサリーとぐーすけはルアンパバーンにふたり旅をしていたの😄 その時の印象がとっても良くて再訪したいと思っていたから、ぐーすけに声を掛けたって訳だよ😊
ルアンパバーンにはドンムアン空港からエアアジアの直行便で行くことが出来る✈️
無事に「ルアンパバーン国際空港」に到着。
空港で滞在準備
国外の空港に着いたらやらなくてはいけない事に両替とSIM購入があるよね。
ラオスの通貨はラオスキープなので両替所に向かう。
最近は円安なので日本から海外に行くのが大変だけど、ラオスだけは円安の影響がないから日本円を両替したよ🙂 10,000円で1,350,000キープになるので、ラオスに行けば大金持ち気分になれるよ(笑)
サリーはahamo、相方は楽天モバイルを使っているので海外でも通話は可能だけど、SIMも格安なので購入するよ😄 サリーと相方が購入したのは「10day(15GB):100Baht」のSIM。ぐーすけも購入する事になって三つ買うって言ったら、一つ「80Baht」にしてくれたよ😆
次に向かったのは、市内へのタクシー手配🚕
サリー達のホテルはダウンタウンにあるので、3人で100,000キープだったよ。
お金を払うとチケットを渡してくれて、運転手の所へ連れていかれる。
one stopと書いてあったので貸切かと思ったら、他のグループと相乗りでミニバンに乗って移動したよ😅
ホテル紹介
ホテルの入り口はこんな感じ😁 ホテルと言うほど立派ではないけど、コスパ重視で決めたので問題なし(笑)
左側のカウンターが受付。
右側にあるのが朝食用のテーブル。 部屋は1階と2階で10部屋ぐらいあるよ。
サリー達は2階の部屋なので奥の階段を上がっていく。
奥の階段を登った2階には3部屋あったけど、サリー達は何故かガラス張りの部屋🤣
実はこちらの部屋もバリ島のホテルと一緒で、航空券を手配した時にagodaで予約していたので超格安‼️ 予約した時の値段はなんと「9泊で130.73USD≒19812円」一泊当たり2名1室で約2,200円。
ところが、2週間ほど前にホテルから連絡があり予約した宿泊の値段はスタッフが間違って設定した物なので、一泊25ドルじゃないと泊めることが出来ないと連絡が来た😱
確定している予約を勝手にホテル側がキャンセルするなんてあり得ない話なので、agoda側に申告した結果、agodaが差額を払うことで決着。
結局、手続き上は予約を取り直す必要があったので、一旦「Superior Double Room(9泊):383.35USD≒58,095円」を支払った後に、adodaから差額の252.62USDを返金してもらったよ。
部屋の中は可もなく不可もなくって感じ。
サリー達は滞在中にお仕事もしたかったので、右側の椅子を借りてきたよ😁
水回りも平均的な感じ。お湯が出るまで時間が掛かったけど、早めに準備しておけばオッケー👍
受付の後ろの壁にはオプショナルツアーの情報がたくさん書いてあったよ😀
初日の夕ご飯
チェックインをしたら、3人で夕ご飯を食べに行く😃
ルアンパバーンでの初めてのご飯は「Atsalin Restaurant」にしたよ。
このお店はサリーとぐーすけが以前ルアンパバーンに来た時も初日に一番最初に来た思い出のお店。
メニューはラオ語と英語で書いてある。ラオ語はタイ語にとても似ているので、サリー的にはタイでメニューを見ているのとあんまり変わらない感じ😆
まずは乾杯をするよ! ラオスのビールと言えばBeerlao。オレンジ色が可愛いよね😍
ラオス料理のお店だけど、基本はタイ料理に似てるかな?
このお店のイチオシはこちらの「カオピヤックセン」。米粉とタピオカ粉で作られたモチモチの麺が特徴のヌードル。 この料理は前回来た時に食べたら衝撃的な美味しさだったのに加えて、タイにはないラオス料理なのでどうしても食べたかった料理だよ😁
食べかけの料理も写っちゃってるけど勘弁してね😅
注目のお支払いは「料理とドリンクで218,000キープ≒1,560円」だったよ😊
料理6品と飲み物3つでこの安さは魅力的でしょ😆
毎日楽しいホテルの朝食
ルアンパバーンのホテルは朝食付の部屋が多いみたいでサリー達が泊まったホテルも無料の朝食があったよ😉
こんな感じで廊下のテーブルで食べるよ😊
色んな朝食を食べたので、写真で紹介するね。
フルーツジュースは毎日違ったフルーツを使っていてとても美味しかったよ🍹
毎朝違ったフルーツも提供されるよ🍉🍌
メインの朝食はこんな感じ。サリーはメニュー⑤番の食パンと目玉焼&ソーセージ、相方は①番のバナナパンケーキをよく食べたよ☺️
世界遺産の街
ルアンパバーンの街並みはフランス植民地時代の建築物と街路樹が並ぶ通りが特徴的で欧米人からとても人気があるよ。
写真をいくつか貼っていくので、異国情緒を味わってね😊
ルアンパバーンの市街地はメコン川とカーン川に挟まれているので、川沿いにカフェやレストランが多く並んでいるよ😃
そして古いお寺も残されていて欧米人には人気があるのも分かるよね。
のんびりとした感じはタイの田舎にも似ている。
現代の日本ではなかなか見かけない天秤棒の売り子も歩いているよ😁
おしゃれにカフェで朝食
ホテルの朝食も満足なんだけど、せっかくルアンパバーンに来ているのでお洒落カフェで朝食もしたよ☕️
欧米人の旅行者が多いのでたくさんカフェがあるけど、サリー達が選んだのは「Saffron Coffee」。
店内は落ち着いた雰囲気。
店内ではコーヒー豆も販売している。
サリー達の狙いは川沿いの席。
道路を挟んでお店の反対側にある川沿いのこちらの席に座ったよ☺️
コーヒーが美味しいお店だけど、残念ながらサリーはコーヒーが飲めないので紅茶を選択。
相方とぐーすけは「ベーコン&エッグベーグル:59,000キープ」を食べたよ。
川の流れを見ながらのんびりと時を過ごすのは贅沢だよね🥰
まとめ
今日はマイペンライ号の番外編(ラオス ルアンパバーン編)の前編についてまとめたよ。
今回もエアアジアのサブスクを使って格安に移動。ラオスは物価も安いのでサリーと相方は9泊滞在するよ🤗 続きは明日の記事をお楽しみにしてね😉
それでは、またね😉