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オーストラリア旅行~6日目~

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こんばんは、サリーだよ🙂

オーストラリア旅行のブログも6日目となりいよいよ後半に突入。キャンピングカーとお別れし、22時間の長距離バスの旅が始まったよ。

オーストラリア旅行6日目。2019年4月19日(金)イースター

次の目的地は?

ダーウィンから2000Km以上を走破してウルルを堪能したサリー達。この後、タイにすぐ帰るか、もう少し観光するかを旅行出発前に検討した結果、今回最初に飛行機を降り立ったダーウィンの付近には素敵な国立公園があることが分かった。

シドニーやケアンズならまた来る可能性はあるけど、この機会を逃したらきっとダーウィンに来ることは無いだろうと考えて、国立公園に寄ってからタイに戻ることにした。

ダーウィンまでの移動方法は?

アリススプリングスからダーウィンまでは3種類の何れかの方法で戻れることが分かった。

①飛行機で帰る:2時間で移動できるけど、高い。時期にもよるけど、サリーが調べたら直前だったのもあり、片道で1人当たり47,000円もかかるという結果に・・・。

②電車で帰る:1泊2日の移動。料金は今回の選択肢の中で最も高くて1人10万円以上する。

③長距離バスで帰る:1泊2日の移動。料金は2万円ぐらいだった。

サリーは普段はけちけちだけど、旅行の時はやりたいことは高くてもやる派。でも②は興味無かった。オーストラリアの鉄道が有名とかおすすめだって言うのは聞いたことも無いし、高いから。

で、①か③のどっちかってなるわけだけど、①の飛行機は移動時間が短いのは良いんだけど空港までの足を考えないと駄目だし、15時頃にレンタカーを返したとすると、その後に乗れるのはカンタス航空の17:15に出発する便しか選択肢が無い。時間的に少しリスクがある。かと言って、アリススプリングスに1泊して次の日の飛行機に乗るのもなんか面倒そう・・・。

③なら安い上に宿泊費もかからない。ということで、③にした。但し、移動時間は22時間だよ。でも逆に22時間もバスで移動するってどんなんなのか身を持って体験してみたかった(笑)

長距離バスの予約

長距離バスの予約はグレイハウンドのホームページからできるよ。ちなみに日本人バックパッカーはグレイハウンドを「グレハン」って呼んでるよ。

グレハンのバスの料金は2~3席売れるごとにどんどん料金が値上がっていくのね。

そこでサリーは考えた。

2人一緒に買うよりも、1人ずつバラバラで買った方が安いんじゃないか。

そして予感は的中💯グレハンのシステムは、もし2人分のチケットを同時に買った場合、安いチケットが1枚しか残って無い場合は2人共1ステップ高いチケットを買わされる仕様だった。サリーは1人分ずつ買ったので料金は1人目が212.55豪ドル。2人目は237.98豪ドルだったけど、もし2人一緒に買った場合は2人共237.98豪ドルの料金になっちゃうから、25.43豪ドルも高く払うことになってしまうのだ😒

チケット1つ買うにも、一緒に買っても料金は同じなのか、1人ずつ買った方が良いのかをメリットやデメリットも考えた上で検討しないと駄目だよね🤨

バスに乗る

今回乗る予定のバスは4/18(木) 19:15にアリススプリングスを出発して、4/19(金) 17:20にダーウィンに到着する予定のバス。なんと乗車時間22時間5分というかなりの長距離バス🚌

19:00頃に予定通りバスはグレハンのオフィス前に到着した。グレハンは1人あたり20Kgの荷物2つまでは無料で預けることができるよ。でも重量計測とかは無かったから、重さに関してはそこまで厳密では無さそう。

人だけを運ぶわけではなくて、こんな感じでコンテナも運ぶよ。

さて、このグレハンは全て指定席なんだけど、何とサリーが予約した1番先頭の席にはすでに誰か座ってる😞

そこで、「その席は私が予約してる席だけど」と伝えると、相手は「席の番号なんて関係無い。空いている所に座れば良い」と言ってきた。そこで「私は1番前の席が良いから事前にここを予約してる。ちょっと運転手に相談してみる」と伝えたところ、相手は嫌々席を移動した・・・😔

なんか22時間のバスの旅の最初がこんななんて先が思いやられるわ・・・。

ニオイとの戦い

バスはほぼ時間通りにアリススプリングスを出発したんだけど、バスの中が臭う・・・😫

ここまで書いてこなかったけど、実はアボリジニ、独特のニオイがある・・・。

サリーがそれに気が付いたのは3日目にアリススプリングスのスーパーに入った時。アリススプリングスでバーベキューをした時は周りに誰もいなかったから特に何も感じなかったんだけど、次に降りた場所がアリススプリングスのスーパー。入った瞬間に鼻をふさぎたくなるような強烈なニオイがした。そして、アボリジニとすれ違う度に強烈なニオイが襲い掛かる。

欧米人のワキガのニオイも相当なものだけど、アボリジニの独特のニオイも結構なものだ・・・。

例えると、野生の狸が雨に濡れた後に生乾きになった状態のような強烈な獣のニオイ。お風呂に入っていないのか、獣を食べているからかは知らないけど、それはかなり強いニオイだった。

そのニオイはスーパーに行った後も、ウルルのガソリンスタンドで代金支払いの列に並んでいる時(前がアボリジニだった)、そして図書館は館内もそうだし椅子にもニオイがしみついていた。

22時間も密室のバスの中でこのニオイをかぐかと思うと、かなり憂鬱・・・💦取り敢えずこの長距離移動に備えてマスクを持っていたので、マスクをした(のどぬ~るマスクを持って来ていたので、このマスクのミントのニオイに軽く救われるけど、そんなミントをかき消すぐらい強烈なニオイだった)

ただ、幸いにもサリーの後ろの席は子供のアボリジニだったからか、大人よりはニオイが若干弱い気がした。

今回この話を書こうか悩んだけど、写真ではニオイは伝わらないし、サリーはこうやってオーストラリアを振り返ったりすると、今でも鼻の奥の方であのニオイがするような気がして、トラウマになっている・・・。

実際、ニオイというのはとても重要で、スカンクはニオイで相手を攻撃するし、ニオイというのは人の心を憂鬱に追いやるバイオテロ並に怖いリスクなのだ。だから正直にテレビでは教えてくれない現実を書いてみた。

ダーウィンに向けて出発

ダーウィンからアリススプリングスまでの移動について、長距離バスに実際に乗った人の細かい情報が見つけられず、途中で何回休憩があるのかが分からない・・・。いつトイレに行けるのかも分からない状態だ(サリーは1回も使わなかったけど一応バスの後方にトイレがある。)

でも「1500Kmの道のりで給油をしないことは無いはずだから、まぁどこかでは停まるでしょ」と軽く構えてバスはダーウィンに向けてどんどん移動する。

最初の休憩はバスが19:15に出発してから約2時間後の20:55だった。意外に早く休憩タイムはやってきた。21:15までの20分休憩だったのでサリーはトイレを済ませた。相方はサンドイッチを2個食べてたけど、サリーはニオイにやられてとてもご飯を食べる気にならなかった。「フレッシュな空気が欲しい・・・」とつぶやいていた。

バスがいなくなった・・・

2回目の休憩所に着いたのは1:40だった。運転手の英語があまりにもなまっていて何時までが集合時間なのかうまく聞き取れなかった😣

眠いしトイレだけ済ませて席に戻ると、運転手に降りるように指示される。「エッ、何で!?」と思いつつ話を聞いてみると「3時までここで休憩だから降りるように」と言われるので眠い目をこすりながら仕方無く降りた。

「ってかこんな夜中に1時間半の休憩とかいらね~💢」と眠いのもあって半グレ状態になるが、取り敢えず3時まではここで待たないといけないことが分かったから席を見つけて座った。

すると、しばらくしたらこのバスが運転手だけを乗せていなくなった。これで慌てたのは休憩所で待ってるお客さん。2人のお客さんがバスが動いているのに気が付いてバスを追いかけるも、バスは停まることなく行ってしまった。かなり向こうまで走って行ったが、肩を落として帰って来たのをサリーはボーッと眺めていた。そりゃそうだよね。サリーはたまたま3時まで待つことを聞いたから呑気にしてられるけど、知らなくてバスが行っちゃったら、しかもこんな夜中にこんな辺鄙な場所だよ。泣いちゃうと思う(笑)

ちなみに待ってる間は、こんな感じでSIMカードは圏外だったけどお店のWi-Fiを使えたよ。

バスは行ったかと思ったら割とすぐ帰って来た。そして、こんな感じでしばらく停車している。

おいっ、もしかして運転手の睡眠タイムか!?それなら乗せてよ・・・と思うぐらい結構長い時間停車してたけどまたどっかに行っては帰って来るってのを何回か繰り返してた。運転手交代かなぁと思ったけど、出発時に運転手は変わって無かった・・・。

とにかくそんなこんなで3時頃までバスを降ろされて待機させられたけど、3:15にバスはまた出発した。

ところでサリーはラッキー⭐なことにこの3:15の出発直前にトイレに行った運転手に「書類の束を見ててくれ」と頼まれた。すると、書類の1番上にこんな紙を発見‼タイムテーブルだった🙂休憩時間や、どこの停留所で何人乗せるかなどの情報が乗っている。ラッキー😝これで長距離移動の全工程を把握できたので、次の休憩時間なども事前に知ることができて、多分みんなより更に快適にバスの旅ができた。

そして、このタイムテーブルと大きく違わず休憩しながらダーウィンへと進んだ。

朝の休憩

サリーは前日の昼にステーキを食べて以降、飲み物以外何も口にしてなかったので、朝の休憩の時に外でサンドイッチを1個だけ食べた。

⬆朝の休憩で停車した場所。停車する場所には必ずちょっとしたコンビニが併設されていた⬇

そうそう‼この朝の休憩場所に着くまでに、サリーの後ろにいたアボリジニやその他大勢のお客さんが降りて、バスは1人2席ずつ使える状況になったので、サリー達も早速1人2席分の座席を確保して、席を移動した。

サリーの移動した席はすぐ後ろのアボリジニの子供が座っていた席だったんだけど、座席にはあの独特なニオイが染み付いていた・・・。でも図書館やバスのもともと座っていた座席にもあのニオイは染み付いてたからもはやどこでも一緒って感じだね。

この朝の休憩で運転手さんも交代となった。

昼の休憩

朝の休憩後からは多少停留所でお客さんが乗ってくるものの、1人2席使えるぐらいの人数しかいなかったのでサリーは2席を使って体を丸めて熟睡した(他の人もみんな2席の座席に器用に寝転がってた)。そして、昼の休憩までをほぼ寝て過ごした(笑)

座席に寝転がったことで髪の毛にもあの独特なニオイが付いたが、もうどうすることもできない・・・。

昼休憩は1時間ぐらいあったので、残りのサンドイッチを相方は1つ、サリーは2つ食べて食料も全て食べきった。休憩が長いおかげでフレッシュな空気の中で昼ご飯を食べれることがありがたいなぁと思った。

最後の休憩

お昼休憩後は何をして過ごしたかというと、また横になって寝た💤ほぼ寝てる間にもう最後の休憩の場所となっていた。こういう時、どこででも熟睡できると長距離バスの移動も全然苦じゃ無いよ。⬆最後の休憩所

そして最後の休憩所でトイレを済ませると、残りの2時間ぐらいだけ週刊誌を読んだり(週刊新潮と週刊文春を暇つぶしに準備していたけど、バスの中でほとんど寝てたので読みきれなかった)、バスの中に一応Free Wi-Fiがあってほとんどは圏外なんだけどたまに使えたりするのでスマホでニュースなんかを見たりして過ごした。

そんなこんなでダーウィンの最後の停留所まで到着したのが16:50頃。予定より30分程早く無事にダーウィンに到着した。

ホテルまでの移動

到着した場所はダーウィンの市内バスのバス停だった。まだ時間も早いしバスでホテルまで行く気まんまんのサリー。ところが・・・。 

人の気配を全く感じない・・・。

ちょっと壁に貼ってある掲示物を見てたら・・・

😱

なんと2019年4月19日(金)はイースター。復活祭と呼ばれるキリスト教でクリスマスよりも重要とされているお祭りで、バスが運行していないと書いてあった・・・。

どうりで人が1人もいない訳だね・・・。

そういう訳で、仕方が無いのでUBERでホテルまで向かった。ホテルまでの料金は15分程の乗車で26.65豪ドルだった😒公共バス以外にはタクシーかUBERしか選択肢が無いから高いけど仕方無いね😫

ホテル到着

サリー達が予約したホテルは「メルキュール ダーウィン エアポート リゾート」というメルキュール系列のダーウィン空港のそばにあるホテル。

フロントは広々していて開放的💕

そしてイースターのこんな飾りもあった。

部屋は広くも狭くも無く、ごくごく普通の部屋といった印象。ちなみに1泊2名1室で5,266円。オーストラリアの物価から考えたら結構お値打ちだと思う。

さて、部屋に入ったサリー達は、やっと文化人らしい生活に戻った。テンションが上がって水着に着替えてプールに遊びに行った(笑)元気だよね😄

広々してて綺麗なプールだったよ。30分程遊んで部屋に戻った。

そしてシャワー。まずは体や髪の毛に染み付いたニオイを全部洗い流したかった。温かいし、水の勢いも良いし最高だった😍(普通の人から見たら普通のシャワーなんだろうけど、サリー達にとっては久々の何もかもが揃ってる生活だからね)

そして、夕ご飯‼キャンプ中に夕ご飯をスキップしたことでカップラーメンが余ってたりしたので、カップラーメンとカップリゾット、スーパーで買ったけど使わなかったツナ缶を食べた(笑)

お腹も満たされたサリー達は、次の日も6時起きなので、夕飯後は歯磨きをしてすぐ寝たよ💤

4/18の夜~4/19の移動情報まとめ

●移動距離
1,500Km

これにてオーストラリア旅行6日目の旅ブログは終わりだよ🙂7日目は遂に旅行最終日。サリーが泣きそうになるぐらい大変な困難が待ち受けてるよ・・・☠

サリーのブログのメインはタイ情報なので今回の記事はオーストラリア情報だけど、是非⬇タイ情報をクリックして下さい。

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