タイ ブリリアント 日常

サリー、夢について語るの巻

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こんにちは、サリーだよ🙂

新年最初の記事では、2020年初けちけちと少しばかり目標について語ったんだけど、今日はもう少しだけ夢について語ろうと思う。

尚、真面目な記事をごくごくたま~に書こうと思ってるけど、次回からは普通の内容に戻るので、「サリーには夢があるんだね✨」と温かい目で読んでもらえたら嬉しいなぁ😀

サリーの夢

さて、サリーは欲と野望の固まりなので、夢は無限にあるわけだけど、その夢には

世界一周したいなぁ…

色々な国に住みたいなぁ…

フォアグラとトリュフを死ぬ程食べたいなぁ…

なんて、自分の為の夢がたくさんあるわけだけど、人間ってのは自分だけ良ければ幸せって訳でも無いよね。少なくとも、サリーは違う。

で、サリーは何かしら世の為、人の為に役に立ちたいと思って生活しているんだけど、そんな中で語ったのが昨日書いた

「障碍者の方の為の旅行会社を起業したい」

というものだ。

なぜそんな夢を持ったのか…今日はそれについて書いてみる。

その前に…

さて、その前に、サリーは旅行が大好きなんだけど、そのきっかけとなる出来事がある。

それは、遡ること●年前…。サリーが高校1年生の時だった。

サリーは高校1年生の夏に、初めて家族旅行でロサンゼルス&ラスベガスを訪れた。その頃のサリーにとって、海外っていうのは未知の世界なんだけど、その中でもラスベガスは思春期のサリーにはキラキラ輝くネオンと共に夢の世界が広がっていた。

日本では見た事も無い大きな建造物と煌びやかな世界は、まさに「アメリカンドリーム」を思わせるもので、サリーはこれ以降ラスベガスに5回訪れることになる…。

そんな夢の世界を見せてくれたサリーの両親、特にサリーパパは旅行が大好きで足繁くハワイやカナダ、台湾などをサリーママと旅行していた。

海外旅行に行けなくなる!?

しかし、サリーパパは定年退職して「さて、旅行三昧できるぞ」となった時、腎臓が悪くなり、人工透析をすることになった。

人工透析は1度始めると死ぬまでやめることはできず、2日に1回病院で4~5時間かけて血液をろ過しないといけないので、サリーパパとサリーママは、人工透析を開始する前に最後の海外旅行ということでトルコに旅行に行ったのだった。

心優しいサリー登場

さて、その頃サリーはバリバリ仕事をしていて、夜を徹して仕事をすることもあるぐらい忙しい日々を過ごしていた。

ただ、そんな中でも旅行好きの両親と国内の色々な場所を1泊2日、あるいは土日を含む2泊3日で旅行した。

でもね、サリーは心の中で思っていた。

人工透析してたって、海外旅行ができないわけでは無いんじゃないかな…。

そこで調べてみると、JTBなどの大手が人工透析ができる海外旅行のツアーを出している訳だけど、その料金はべらぼうに高く、普通の旅行代金の3倍以上するのだった…。

しかもね、透析をした後の体調ってかなり個人差があって、誰もがみんな「さあ透析が終わったからツアーの車に乗って下さい」って言われてスタスタ歩ける訳でもない。集団行動はかなり不安を伴うのだ…。

そこでサリーは思い立った。

それなら、サリーが自分で人工透析の旅行を手配すれば良いんだ。なんなら会社を起業して、他の人の夢も叶えたい。

そんな感じで旅行会社を起業しようと思ったのだった。

旅行会社の起業にはハードルが…

さて、サリーは行動力がある方なので、思い立ったらすぐ行動ということで、早速旅行会社を起業するための条件を調べた所、なんと旅行会社を起業する為には国家資格がいることが判明…。

しかも海外旅行を取り扱う為には「総合旅行取扱業務管理者」試験というものに合格しないといけない。

この資格、旅行の仕事を実務でやっている人は免除科目とかあって合格率が高いんだけど、サリーみたいに旅行の仕事を全くやっていない人が1から試験を受けた場合の合格率は平成30年の場合、わずか11%という狭き門なのだった…。

諦めたら終わり

サリーは考えた。

夢を叶えるのも諦めるのも自分自身。無理だと諦めたらそこで全て終わり

1割の人が受かるなら、その1割になれば良いだけ。

ただね、サリーはけちけちだからその為に通信教育を受けるとかお金をかけるのは嫌だから本を1冊買い、通勤電車の中でその本を読むことにした。

すると…

一発合格✨

…というわけで、夢は諦めなければ叶うということが証明されたのだった。

それから…

さて、その資格を取ってから未だに起業には至っていないわけだけど、変化はあったよ。

別にこの資格をとったから障碍者の方の為にできる知識が増える訳では無いんだけどね。

ハワイで人工透析を

その後、2016年10月に、ついにサリーは両親とハワイ旅行に行く夢を実現し、ハワイで人工透析を受けながら旅行を楽しんだのだった。

もちろん手配業者は一切使っていないよ。自分で透析センターに電話をかけて手配したの。

あれっ!?電話したのは俺じゃなかったっけ!?

そ、そうでした(笑)

とにかく、ノースショアでマツモトシェイブアイスを食べたり、ハワイ島で溶岩を見たりとハワイ旅行を満喫したのだった。

タイで人工透析を

更には2018年9月、今度は両親とタイで旅行し、タイで人工透析を6回も受けて2週間のタイ&ベトナム旅行を楽しんだのだった。

⬆透析の部屋 ⬇バンヤンツリーのアプサラクルーズ

まとめ

さて、そんなこんなでサリーパパは透析をしながら海外旅行をする夢が叶った訳だけど、きっと日本のどこかには、サリーパパのように海外旅行をしたいけど人工透析をしているからと諦めている人がたくさんいるはず…。

もう少し言うと、人工透析じゃなくても、車椅子だから、携帯酸素が必要だから…と色々な障害を持っている人が夢を諦めているはず。

夢は諦めたらそこで終わり。

いつか両親だけではなく、サリーが会ったことのない誰かの夢を叶えるお手伝いをする日が来れば良いなぁと思うサリーなのだった。

最後に。もし何かのきっかけでこのブログにたどりついて、本当は旅行したいけど何かが不安で悩んでいる方。

もしかしたら、特にタイならお役に立てることがあるかもしれません…。そんな方は是非コメント欄から気軽にメッセージして下さい☺

以上、年始めの真面目な記事でした。

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