こんばんは、サリーだよ🙂
サリーが普段はけちけちな生活を送ってるのはみんな知ってると思うんだけど、タイトルにある通りけちけちでも毎日ブリリアントな(=輝かしい)日々を満喫しているよ☺
今日はそんなブリリアントな日々に華を添えてくれるたまの贅沢品を紹介するね🌹
4,200円のトリュフチーズ
いきなりだけど、その贅沢品がこれ。
これ、日本では4,200円で売られているトリュフチーズなの。
このありがたいチーズ様をいきなり見せるのもアレだから、まずは上からの眺めを載せてみたよ(笑)
正面からの眺めはこんな感じ。
これ、ゴロセットっていう名前のチーズでイタリアで作られてるチーズなの。
なぜこれがサリーの家にあるかと言うと、相方が東京に行った時にデパ地下のチーズ専門店でサリーへのお土産として買って来てくれたの😍
このチーズはね、イタリアが生んだ奇跡のチーズなんだよ。
・・・とその前に。
トリュフについて
サリーと相方はトリュフが大好き❤
トリュフが好きすぎてクロアチアまでトリュフを食べに行くぐらい好きなの💖
トリュフと言えばフランスが有名なんだけど、実はクロアチアのイストラ半島っていう場所はトリュフの隠れた名産地なの。トリュフを食べる以外に目立った観光地は無くて、ただトリュフを食べる為だけに訪れる訳だけど、トリュフ好きにはそれぐらい価値のある場所なのね。黒トリュフだけじゃなくて、もっと貴重な白トリュフもあるよ。
ちなみにそこで食べたトリュフはこれ。超贅沢でしょ✨
トリュフっていうのは、麻薬的な香りを放つよね。もちろん麻薬はやったこと無いけど(ダメ、ゼッタイ)、1度食べたら鼻の奥に抜けるあの良い香り・・・トリコになる・・・さすが世界の三大珍味。
そんなトリュフは高級食材に位置付けられてるんだけど、それもそのはず。トリュフは希少なのでそこら辺にゴロゴロと生えている訳ではなくて、トリュフ犬なる訓練された犬を使って探し当てないといけない、大変な食べ物なのだ。
トリュフについて語るのはこれぐらいにして、チーズの話に戻ると・・・
ゴロセット
先ほど紹介した「ゴロセット」という名前のチーズ、パルミジャーノレッジャーノチーズが主成分なんだけど、そこに黒トリュフが入ってるの‼
これが美味しくないわけ無いでしょ😋(否定の否定で美味しいのか、美味しくないのか分からなくなるけど、美味しいんだよ(笑))
巷では「キング・オブ・チーズ」と呼ばれてるぐらい美味しいの。(嘘だと思ったら調べてみて)。
本当美味しいの😍
おすすめの食べ方
それでは、ここでサリーがおすすめする食べ方を紹介するね。
①クラッカーと一緒に食べる。
これはもう王道の食べ方だよね。相方は「これに付けるクラッカーはタイの安いのじゃ駄目。」と、写真の通り日本からクラッカーも一緒に買って来てくれるこだわりよう。
クラッカーにほんのちょっとこのチーズを付けるだけで、し・あ・わ・せ☺な気持ちになるんだよ。
②バーガーキングのポテトに付けて食べる
サリーの中ではファーストフードのポテトで1番美味しいポテトはバーガーキングのポテト。冷めても美味しいけど、熱々はもうマックやケンタとは比較にならない美味しさだよね。
いつもはマヨネーズをもらって付けて食べるんだけど、このポテトにチーズを少し付けて食べたら、昇天😆
あまりの美味しさに、途中でマヨネーズに戻すといつもは美味しいマヨネーズ付けが美味しく感じないぐらい堪らない美味しさなの。
ニョッキとか料理にも使うと良いみたいだけど、こんな高級なチーズを料理にたっぷり使うことはサリーにはできないわ😢
まとめ
チーズに4,200円と聞くと、お金持ちじゃない限り高く感じるのが一般ピーポーだろう・・・。
サリーも最初は高いと思ったよ。
でもね、これたっぷり入っていて、フライドポテトやクラッカーのディップとして使うならかなりの回数使えるし、本当に美味しくて、今では4,200円なら買いだなぁと思える一品だよ。
なかなか売っているお店が無いから通販とかで手に入れてる人が多いのが難点だけど、サリーはこれを日本で見つけたらまた買うと思う。つまり、高いけどコスパが良い一品なんだと思う。
強いていうなら、サイズ半分、値段半分だったら尚嬉しいんだけどなぁ・・・。
そのうちイタリアに行ってこのチーズがいくらで売られてるのか見て来よっと😏