こんにちは、サリーだよ😃
今日もマイペンライ号番外編の記事だよ。
それでは、どうぞ
ルアンパバーンの観光紹介
今日はルアンパバーンの観光スポットを紹介するよ。
始めにルアンパバーンの街の様子を動画で撮ったので、見てみてね😃
タイ同様、たくさんのモタサイ(オートバイ)が走っているね🏍️
プーシーの丘
プーシーの丘はルアンパバーンの街全体を見渡せる小高い丘の事だよ。
階段の入口には世界遺産のマークもあるね😃
それでは328段の階段を登っていくよ😄
途中にはいろんな見所があるよ😁 ここは「仏陀の足の跡」。
祠の中を覗いてみると・・・
大きな足形に凹んでいるね😊
これは大きな岩の間に仏像が飾られている😉
こちらには金色の仏像が並んでいるね🙂
入場券を購入
階段を上がってくると途中にチケット売り場があるよ。
「入場料:20,000キープ≒144円」。
入場ゲートを抜けて登っていくと、寝釈迦像もある。
これは初めてみる像だよね😆
そしてついにルアンパバーンの街を一望できる場所まで登ってきたよ😍
遠くの山々まで見えるね。
そしてこれがプーシーの丘の頂上にある黄金に輝く仏塔。
夕日と川の景色がとてもキレイだったよ🥰
頂上付近はこの写真の様に観光客が溢れているから、混雑を避けたい人は夕方の時間を避けた方がいいかも😆
帰り道にこんな可愛らしい像を発見したよ😁
階段の登り降りが大変だけど頂上からの眺めはとてもキレイだったので、ルアンパバーン滞在中にフラッと行くのに丁度いい観光地だったよ😊
ナイトマーケット
街の中心部では道路を封鎖して毎日ナイトマーケットが開催されるよ😊
お土産用のTシャツ屋さんもたくさん出店している。
お土産品の傘がキレイに展示されていたよ😉
ナイトマーケットの様子を動画で撮影したよ。 お店の様子が分かりやすいように開店直後の明るい時間に撮影したので、まだ準備中のお店もあるね😆
ナイトマーケットの端ではフードコートの様なエリアもあるので、食べる物にも困らないよ🙂
クアンシーの滝ツアーに参加
前編でも紹介したけど、この写真はホテルのカウンター裏にあったツアーの案内。
サリー達はこの中から「クアンシーの滝ツアー:100,000キープ≒721円/1人」を予約したよ。
ツアーと言っても往復の送迎のみだけど、1時間ほど山道を走っていくのでこの値段でもツアーを頼んだ方が良いと思ったよ。ルアンパバーンの市内でトゥクトゥクが客引きしてるけど、乗り心地も悪いしエアコンもないので、避けた方が良いかな😅
途中いくつかのホテルでお客さんをピックアップして最終的には満車で現地に向かう。
チケット売り場は少し列になっていたけど、5分ほどで購入出来たよ😃
入場料は外国人料金が設定されており「25,000キープ≒180円」。(ラオス人は15,000キープ)
120cm以下の子供は無料だよ😄
こちらがチケット。入口には誰にもいなかったので、QRコードは何に使うのか不明😅
これは有名な人が書いた絵なのかな?
チケット売り場の横からはこのシャトルで山の上の方に上がっていくよ😀
クアンシーの滝へ入場
シャトルを降りると売店が並んでいたよ😊
かなり入りづらい感じだけどね(笑)
こちらがクアンシーの滝の入口。この門の右側から入っていくよ🙂
しばらく歩いていくと、不思議なクマの置物が並んでいる・・・
各々のクマを実物大で表現しているのかな😆
その奥には本物のツキノワグマを飼育しているエリアがあるよ😁
美しい滝に魅了される
クマの保護エリアを過ぎるとついにクアンシーの滝が見えてくるよ。
川沿いを登っていくと色々なパターンの滝が現れてくるので、登り道でも気にならず登っていけるよ😄
キレイな風景の写真を楽しんでね。
一番奥にある大滝。水煙も上がっているね😉
この滝の周囲には多くの人が集まって、写真を撮っていたよ☺️
泳ぐことも出来る
クアンシーの滝では公園にしては珍しく、川で泳ぐ事が出来るよ。
水着で泳いでいるのは、ほとんど欧米人だったよ😆
滝のそばで泳ぐ様子を見てね😃
まとめ
今日はマイペンライ号の番外編(ラオス ルアンパバーン編)の後編【観光】についてまとめたよ。
ルアンパバーンの街のシンボル、プーシーの丘から見る夕日はとてもキレイだよ🤗 クアンシーの滝では泳ぐこともできるので、水着も忘れないでね😉
それでは、またね😉
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