こんばんは、サリーだよ🙂
今日はけちけちで名高いサリーも飛びついて予約しちゃう高級ホテルの超お得なプロモーションについて紹介するね😆
もちろん、まだ間に合うから皆様も興味があれば是非利用してみてね✨
サリーの好きな言葉
突然だけど、サリーのことを一言で表す代名詞って何か分かる?
そりゃ、ケチでしょ
正解(笑)
そう、サリーはけちけちだ。もう少し良い言葉を使うなら倹約家だ。
でも、そんなサリーはブログでも書いているように時にブリリアント(≓光輝く、華々しい)な日々を過ごすこともあるよ。
そんなサリーが大好きな言葉は「コ・ス・パ💓」
例えば料理の場合だったら、
●高くて美味しいのは当たり前
●安くてまずいのもまぁ許す
●高くてまずいのは論外(もう2度と訪れない)
それに比べて、安くて美味しいってのは心もお財布も満たしてくれる最高の状況✨
今日は、そんなサリーの大好きなコストパフォーマンスを発揮した高級ホテルのプロモーションを紹介するね!!
バンヤンツリーバンコク
今回紹介するプロモーションは5つ星ホテル、バンヤンツリーバンコクのプロモーションだよ~😀
バンヤンツリーと言えば、シンガポールにあるバンヤンツリー・ホールディングスの高級ホテルチェーン。
そんなバンヤンツリーで先月からお得なプロモーションをやっていて、友達が行って来たという情報を教えてくれた😊
そこで執念深いサリーの調査の結果(笑)、なんとHISで予約すると最安値でお得な特典付で宿泊できるということが判明😍
なんとその金額は~!!
ドキドキ
4,400バーツ !!!
信じられないのは、この金額には
●2名分の朝食付き
●2名分のVartigoレストランの3コースディナー付き
という脅威のコスパの良さ。
Vartigoレストランと言えば、泣く子も黙るバンコクではシロッコと並ぶ超絶景レストラン⬇
日本でこんな景色のレストランでディナーを食べた日には一体いくらかかるのかと入る前から震える(笑)
でも、なんとたったの4,400バーツ≓15,000円で5つ星ホテルに宿泊するだけではなく、朝食と絶景の中でのディナーを楽しめるのだ。
尚、この4,400バーツプロモーションは平日、土日祝日に関わらず7月31日まで、ここから予約ができるよ~。
尚、このプロモーションはタイ在住の人のみが使えるプロモーションなので注意してね(今はまだ旅行客がいないから大丈夫かな!?)
どれぐらい得か計算してみた
バンヤンツリーバンコクは泣く子も黙る5つ星ホテル。
そんなバンヤンツリーバンコクをもし普通に予約した場合今回のプランの部屋タイプだといくらかかるのかを調べてみた。
例えばホテルが安そうな7月28日(火)に泊まった場合、Horizonという同じ部屋タイプで、
朝食抜きで3,325バーツ(税抜)となる。
最終的な支払い金額は、
この通り2名1室1泊で3913.68バーツとなる。
でも、これには朝食は含まれていない。
朝食に関する情報を見てみた所、
朝食は大人1名730バーツかかるとのこと。
更に更に、今回はあの絶景レストランVartigoでの3コースディナーを楽しむことができるというプラン。
Vartigoでの3コースディナーがいくらかを調査してみた所、1人1,200バーツ相当とのこと。
※ニューグリーンホリデーさんのページから抜粋
・・・ということは、もし普通に支払いをした場合は、
宿泊料金+朝食2名分+夕食2名分なので、
3,913 + 1,460 + 2,400 = 7,773バーツ≓26,530円かかることになる。
それが4,400バーツで済むということは、脅威の43%割引きということになるのだ。
この機会を逃したらサリーはきっと一生泊まることは無いだろう・・・ということで、早速予約した。
尚、サリーはせっかくホテルライフを満喫するのでHISの朝食付きプランで申し込みをしたけど、朝食がいらない方などは、ここから申し込みをすれば9月30日までのプロモーションで
●Vartigoの夕食付き:3,800バーツ
●Vartigoの夕食付き+60分のスパ(1名分のみ):4,800バーツ
というプランもあったよ😆
子供がいる方や3人で泊まる場合は?
さて、このプランは基本の料金は大人2名の料金になっている。
親切なサリーが子供がいる場合や大人3名で泊まる場合はどうなるかについて確認してみたので、それについても書くね。
●大人3名で宿泊する場合
エキストラベッドの追加代として2,600バーツかかる上に、夕食の特典は含まれないとのこと。
・・・ということは、大人3名になると急にお得感が減る事になる。
●子供と宿泊する場合
子供は2名までは添い寝可能とのこと。
尚、子供は4歳未満は無料、4歳以上でエキストラベッドを追加せずに添い寝の場合は朝食料金として550バーツを徴収されるよ。
尚、550バーツを追加で支払いした場合でも夕食は大人2人分のみとなるので、シェアして食べるか追加オーダーしてね😉
まとめ
新型コロナによる自粛生活が明けてもなかなか海外には足を運ぶことが難しいタイなので、今日はタイでブリリアントな日常を過ごす為のお得なプロモーションについて紹介したよ😃
バンヤンツリーの宿泊体験記は宿泊後に書くとして、実はサリーはもう1個お得なプロモーションをやっている高級ホテルを予約したので、次回はそれについて紹介するね😁
それでは、また明日~😆