昼ご飯はカオカームー
とある昼下がり・・・。
お昼ご飯を食べようとロビンソンシラチャ4Fのフードコートにやってきた。
何を食べようかな・・・🤔
「そうだ💡たまにはいつも食べないものを食べよう」という事で、カオカームーのお店にレッツゴー☺
カオカームーとは
そもそもカオカームーが何かもしらない読者の為に説明しておこう。
カオカームーとは、豚の足を中国の香辛料でじっくり煮込んでご飯の上にかけて食べる料理。
サリーは中国の香辛料の八角が大嫌いで、カオカームーは八角の香りが結構香るのだけど、このお店のカオカームーは八角の匂いがさほどしないので、八角嫌いのサリーでも食べられるのだ。
ロビンソンシラチャのフードコートのカオカームー
場所は入口向かって左側から3番目ぐらいだったかな。
この看板が目印👌
①カオカームー 45バーツ
②カオカームー卵付 50バーツ
と書いてある。
けちけちのサリーは考えた。トッピングの卵を付けるべきか付けないべきか😏
瞬時に答えは出た。 卵入りが得だと。
それは何故か。シラチャ界隈ではガパオなどに目玉焼きをプラスでトッピングすると10バーツ取られる事が多い。でも、今回は卵をトッピングしてもたった5バーツ。
それに卵を付けた方が美味しいに違いない😚
という事で、「アオ カオカームー サイ カイ カー」と注文。
奥にある木のまな板の上でカオカームーを包丁で切ってくれる。
手前の2つはトッピングだね。右側は高菜だよ。
ジャジャーン🥁
できた料理がこちら。
盛り付けは、まぁお世辞にも綺麗とは言えないけど味は美味しいよ。
是非試してみてね。