こんにちは、サリーだよ🙂
今日はバンコクにあるホテルに泊まった宿泊記だよ。
今後泊まる方の参考になると嬉しいな✨
紹介するホテル
今日紹介するホテルは、インターコンチネンタルバンコク。
インターコンチネンタルバンコクはインターコンチネンタルホテルズグループの中でも最高峰のホテル✨
サリー達は年末は、インターコンチネンタルホテルズグループの中で上から4番目のランクのHoliday Inn Express Paton Beach Centralに泊まったけど、やっぱり全然違ってたよ😆
なぜインターコンチネンタルか
今回サリー達がインターコンチネンタルに泊まろうと思っていた決め手はただ1つ!!
それは…
夕食を予約したのがインターコンチネンタルホテルの中のレストランだったので、ご飯を食べた後にゴロンとしたいから(笑)はい、それだけです。
宿泊料金
先ほど理由を書いたけど、そうは言ってもあまりに高かったらわざわざ泊まるのも…ということになる。
ただね、今回めっちゃお得に泊まれたの😆
Hotels.comで貯めた7,804円相当のクーポンを使ったので、本当は12,364円の所、2名分の朝食込みで4,560円💕
これなら、サリーでも泊まれる(笑)
Hotels.comについて
ちょっとここでHotels.comについて書いておこうと思う。ホテル宿泊予約サイトというと、
・Expedia
・agoda
・Hotels.com
・Booking.com...
など色々なサイトがあるんだけど、サリーは海外宿泊時はHotels.com一択。
理由は色々あるけど、思いつく限りで書いてみると
●カスタマーサポートが秀逸(LINEも使えて日本語OK)
●10泊すると1泊分のステイボーナスが貯まる
(ボーナス額は10泊分の平均値なので1泊あたり10%引きになっているのと同じ)
●他サイトの方が安い場合は、Hotels.comで同じ価格にしてくれる
●多数の予約をしてきたけど、ミスやトラブルが1度も無い
●サリーはGold会員(年間30泊以上予約するとなれる)なので、色々な特典が使える
こういうこともあり、サリーは今までにHotels.comで180泊以上の予約をしており、既に使ったボーナスは14泊に達し、
まだ使っていないボーナスも3泊分もある✨
そんなこんなで、今更別のサイトには変えられないの😆
インターコンチネンタルバンコクの外観
さあ、少し話が逸れたけど今回の本題に戻るね。
こちらはインターコンチネンタルホテルの外観。
BTSチットロム駅の真ん前にある、立地抜群のホテルだよ。
インターコンチネンタルバンコクのロビー
インターコンチネンタルバンコクのロビー
立派なシャンデリアに立派なクリスマスツリー(年が明けてもタイでは、いや、日本以外の国ではクリスマスツリーがいつまでも飾られている)🎄
入口には常にドアマンが立っていてドアを開け閉めしてくれるし、ロビーは超広々した贅沢空間だよ。
インターコンチネンタルバンコクのフロント
続いては、ホテルの顔とも言えるフロント
フロントもなんかバックの壁がお洒落で嫌味が無くて素敵✨
ただ…バンヤンツリーやコンラッドバンコクでは座っている間にチェックインが終わったのに、インターコンチネンタルは立ってチェックインだった。
日本人スタッフがいるかいないかの差なのか何なのかは分からないけど、椅子がたくさんあるから座ってゆったりチェックインできたらより良かったなぁ(贅沢に慣れるとこういう事になるので良く無い)。
ただ、良い点もあって、14時~チェックイン可なんだけど13時頃に行ってもすぐに部屋の鍵を準備してくれた😀
更に、チェックアウト時間は12時なんだけど無料で13時までにしてくれたよ(サリー達は13時ギリギリまでホテルに滞在した)✨
いざ、部屋へ
さあ、いよいよ部屋に向かうよ。こちらはエレベーター。とにかくシャンデリアとの調和が美しいホテル。
エレベーターで19Fに移動する。
部屋に向かう廊下も広々で、絨毯も素敵。
そして、いよいよ部屋へ。
部屋の概要
こちらが部屋の全体図✨
落ち着いた雰囲気の広々した部屋。壁に飾ってあった絵は洗面所と統一された絵なんだけど、なんとも不思議な、自分では一生選ばないような絵だった。
さすがはインターコンチネンタルグループ最高峰だけあって、朝だけじゃ無くて夕方にも掃除が入るよ(サリー達は散らかったまま外出して部屋に帰って来たら、100均のスリッパが超高級なタオルの上に並べて置かれていました😂)
特筆すべきはベッド!!!!
サリー、柔らかいベッドは苦手で硬いマットレスが好きなの。でね、インターコンチのベッドは硬いタイプではないんだけど、もうね、これが超最高なの😍
人を駄目にするベッドという呼び名がふさわしいぐらい心地良いベッドで、寝る気が無いのに寝転ぶと知らないうちに寝てるの(笑)
だから1月2日も12時にはチェックアウトしようと思っていたのに、念の為にかけた目覚ましで目覚めたのはチェックアウトぎりぎりの12時45分😆
余談だけど、サリーと相方はラスベガスで夜にカジノを楽しんで帰って来たら爆睡しすぎてハッと起きたらチェックアウト時間を2時間ぐらい過ぎていたということがあるよ(笑)慌ててフロントに電話して「あまりに部屋の居心地が良すぎてチェックアウト時間がいつの間にか過ぎてた」と話したら、「それなら良かったわ。気にしないで」と言って特に追加料金は取られなかったけど、あの時は焦ったよ😅
(本当はレイトチェックアウトは1泊の半額分を払わないと駄目で、その時に限って1泊3万円ぐらいのちょっと良いホテルに泊まっていた)。
水周り
さあ、話を戻して次は水周り。
お風呂も洗面所も清潔で広々しているよ。バスタブに浸かりながらゆったりと音楽が聴けるスピーカーも装備されていたので、音楽を聴きながらお風呂に入った😊
こちらはトイレとシャワールーム。
いつもトイレットペーパーの位置について書いてる気がするけど、インターコンチネンタルバンコクのトイレットペーパーの位置は完璧!!
ただ…トイレの便座の形がサリーの好みでは無い(笑)日本のメーカーに慣れているからあまり四角形のトイレは落ち着かないなぁ…。
シャワールームは広々しているし、水も外に漏れない良い造りなので安心して浴びられるよ。
その他アメニティなど
ここからはその他アメニティなどについて紹介するね。
無料の紅茶はTWG。ちなみにシンガポール生まれのTWGのアールグレイティー(写真の黄色いもの)を日本で買うと30袋で約9700円するので、1袋あたり約300円という高級な紅茶。左側の青いのはウーロン茶だよ。
さすがインターコンチは部屋で無料で飲める紅茶も高級✨
部屋のサイドテーブルにはウェルカムフルーツの青リンゴも置いてあった🍏食べて無いから味は不明。
クローゼットの中。ガウンは何故か1着だけしか置いて無かった。言えばもう1着持って来てくれるんだろうけど、パジャマを持っていたのでこれは着ていない。
立派なアイロン台とアイロンも完備されてたよ。
プール
部屋の紹介はこれぐらいにして、後は宿泊者が使えるプールについても紹介しておくね。
プールとフィットネスはこちらで受け付けして利用する。今回フィットネスは使用していないので写真が無いよ。
1段高くなった場所にプールがあるので階段を上ると、
広々したプールがあるよ。
プールからの眺望
左下の丸いのがセントラルワールドのApple Shop🍎
まとめ
今日はインターコンチネンタルバンコクについて紹介したよ😀
サリー達が予約したのは前日だったので多少値段が高くなっていたけど、早めに予約するとソンクラーンの時期でもキャンセル不可だけど朝食込みで1泊8千円ぐらいで予約できるよ😃
実はインターコンチネンタルバンコクの朝食は朝食だけ食べたい方も利用することができるんだけど、その朝食代金は1人795++バーツ。サービス料、税金も含めると1人935バーツ≓3,285円なので、2人だと6,500円。
…と考えるとかなり得な宿泊料金なので、外国人観光客がいない今が安く宿泊できるチャンスだよ😉
そうそう!!とっても良かったインターコンチネンタルバンコクの朝食は次回紹介するね😋
それでは、またね😉