さぁさぁ、前回の記事で20バーツショップの実力は十分分かった事でしょう。
・・・でも、これで終わらないのがタイ🇹🇭
今回は番外編だよ。たくさんあるから楽しみに読んでね。
最初は何かな。
おぉっっと、ここで登場したのはスーツケースベルト。
値段は100バーツ。「日本では1000円以上するから買いでしょ😄」と思ったあなた、あなたは安物買いの銭失いタイプでしょう😒
でもね、けちけちサリーはちゃ~んとチェックしてまーす😑
このスーツケースベルトは鍵付だけどTSA対応では無いから鍵はかけられないよ😣
まぁさ、アメリカとか行かない人で鍵付が欲しいならこれでも良いかも!?
続いて見つけたのはこれ。
飛行機の中で使う枕。タイ模様ってとこがポイント🇹🇭
お値段は90バーツ。結構しますなぁ。 しかもなかなかの重量感。
枕の中に変な薬物とか入って無いかちょっとドキドキするよね🌿
さてさて、続いては・・・
本格的なクーラーボックス。 さすがに日本の100均でも見た事無いかも。
大きさによって値段は違ってて、一番小さいのは120バーツ。次に大きいのは150バーツ。
この写真には無いけど、一番大きいのは550バーツ。どれを買うにしてもそれなりに作りがしっかりしてそうで、暑いタイなら持ってても良い一品だと思った。
さてさて、次は・・・
急に実用的な一品に戻った(笑) なんと関数電卓が50バーツで売ってる。
しかもデザインがオサレだね。 関数電卓って日本で買うと大体みんな同じようなカバー付のデザインのを持ってて、あれって買うと結構高いんだよね。 これは人と差が付けれる一品じゃないかな☺
ちゃんと計算合ってるよね🤔
そして、次は・・・
これもどう見ても50バーツの電卓だね。しかもシンプルな電卓。
「こんなの100均にあるじゃん」と思ったあなた・・・。 違うんだよ。 これは特別な電卓なの。
よく見て。
1番左の上から2番目、OFFボタンの下に「♬」って書いたボタン付。このボタンがある電卓はなかなか無いでしょ。
ところで、このボタン押すとどうなるの!?
まだまだ、続くよ。 次は・・・
なんと金魚鉢。
300バーツもするよ。タイの物価から考えたら高くない!?
でもさ、こんな漫画に出てくるような金魚鉢なかなか日本では無くない😆
そしてこの潜入レポも終わりが近付いて来たよ。
続いては・・・
おぉっ、ブースターケーブル🚗
サリーは1年ぐらい前にパタヤのセントラルフェスティバルで600バーツ程で買った記憶が・・・。でも20バーツショップでの値段は140バーツ。
でもサリーはショックじゃないよ(珍しい)。 なぜならこういう安全装備は安けりゃ良いってもんじゃ無いから。
どんな材料を使って作ってるのかも気になるし、サリーは600バーツのを買って良かったよ(と言い聞かせる)。
そして、次は・・・
浮き輪。タイは年中暑いから、海に行くチャンスも多い。
値段は120バーツ。 スヌーピーだし、61cmならまぁ良いんじゃない。
タイなのにアロハって書いてあるのは気になるけど(笑)
他にもトイストーリー3やツムツム、アナ雪等色々なデザインがあって、それぞれ値段は違うよ。
値段の差は何だろ・・・人気の差なのかなぁ🤔
そして、このブログもいよいよ大詰め。最後の一品。
最後は・・・
(笑)
でかっ🤪 なんと1.87mもある浮き輪。
しかもこの箱の重量感ハンパ無いよ。 そりゃそうよ、1.8mもある浮き輪なんだから。
しかも・・・
値段は・・・
1,000バーツ!!! もう1回言うよ。
1,000バーツ!!!
ここって何バーツショップだっけ?