こんばんは、サリーだよ。
昨日は浦和レッズのチケットをタイのセブンイレブンで購入するという超ローカルなネタだったので、その繋がりでタイのセブンイレブンのサリーお勧めの一品を紹介するね🙂
それでは、ドラムロール、スタート♪
ジャラララララララ、ジャン🥁
お勧めの一品はホットサンドだよ‼タイのセブンイレブンには必ずある(はず)🥪下の写真のようにこんなにも種類があるよ🤗冷蔵コーナーにあるから一見すると冷たいサンドイッチみたいで買う気が起きないかもしれないけど、実はこれ、レジでお金を払った後にホットサンドを焼く器械で焼いてくれるよ。そして格安でコスパ抜群だよ。しかも、美味しい‼‼‼
あっ、サリーはケチケチだから念の為に一応言っておくけど、焼いてもらっても焼いてもらわなくても値段は一緒だからね。
ちょっとだけどんな種類が有るのかを紹介するね~。
⬆これは食パン生地のハムチーズでサリーは1番定番だと思ってる。。値段は25バーツ≓87円。この写真を撮った時はちょうど2個で39バーツのプロモーション中だったよ☺ハムとチーズが好きなら超気に入ると思う。ちなみにサリーのお母さんはタイに来た時の朝食にこのホットサンドを何種類か食べていたけど、最終的には「結局これが1番美味しい」と言っていたよ😏
⬆続いては、1番左が目玉焼きハムトースト。卵を使っているからか少し値段が高めで1個32バーツ≓112円。パンに挟まっていないタイプのやつをサリーは買ったことが無いからこういうのも焼いてくれるのかは謎・・・。誰か試してサリ-に教えて😚
真ん中のは食パン生地のソーセージチーズ。値段は1個25バーツ≓87円。
1番右のは食パン生地のムーヨーン(乾燥した豚を繊維状にした食べ物)withフレッシュドレッシング。値段は1個25バーツ≓87円だけど、この写真を撮った時はプロモーション中だったので、1個20バーツ≓70円だった。でもサリーはムーヨーンって何となく食わず嫌いで食べたことが無いなぁ・・・。
⬆続いての3つはどれもお値段が27バーツ≓94円。1番左のはクロワッサン生地のツナサーモン💕サリーはこれが1番のお気に入りだよ。クロワッサン生地の方が食パン生地より食べごたえがある気がして費用対満足度を考えるとクロワッサン生地の方が得な気がする。ちなみにこの味は食パン生地のタイプは見たこと無い気がする(サリーの目に入ってないだけかも(笑))。
真ん中のは、クロワッサン生地のハムチーズ。写真は中身の部分が隠れてしまっていてごめんなさい😢
1番右は、クロワッサン生地のムーヨーン(1個前で説明済み)withフレッシュドレッシングだよ。
⬆そしてこちら!!1番左のと真ん中のは1個上の写真で説明済だから省略するね。
1番右は写真の通りだけどクロワッサン生地のチーズソーセージで値段は27バーツ≓94円だよ。
⬆続いてはこれ。これさぁ、ちょっと値段が高めだからサリーは買ったこと無いんだよね・・・。一応紹介すると左のはダブルハムチーズのホットサンド。何故かこれは英語で「Grilled Sandwich」と書いてあって、その下にタイ語でもグリルサンドイッチって書いてあるんだけど、他のもこれと同じように焼いてもらえるから何故このサンドイッチだけグリルをアピールしているのかは謎・・・。で、パッケージにはパン生地の所に矢印があって「香り高い。美味しい」って書いてあるからパンも良い素材なのかなぁ!?値段はかなり強気の37バーツ≓129円。
真ん中のはデニッシュ生地のほうれん草ハムチーズ。値段は35バーツ≓122円。
そして1番右のは多分食パン生地で、ソーセージハムチーズのサンドイッチ。ソーセージとハムのどちらにするか迷った時はこれもありなのかなぁ(笑)値段は29バーツ≓101円。
⬆続いては上の段のこれに注目。多分今までは無かったから新商品だと思う。トーストタイプのオーバルチンクランチチョコレート。ちなみに英語でもタイ語でもオーバルチンって書いてあるけど、オーバルチンが何なのか分からないから調べたよ。
オーバルチンとは・・・スイスの製薬会社ノバルティスの関連会社が開発している粉末麦芽飲料のブランドのことらしい。例えばここにミロって書いてあるような感じで分かる人には分かるブランドのことのようで、味もミロみたいだよ。焼いてくれるかも不明。値段は1個25バーツ≓87円。
⬆そして最後はこれ。これは新商品の食パン生地のクリームチーズとイチゴジャムのサンドイッチ。値段は29バーツ≓101円だけど、この写真を撮った時はプロモーション中で22バーツ≓77円だったので、買ってみたよ。実は、サリーはいつもおかず系のホットサンドばっかり買うから甘いタイプのを買ったのはこれが始めて。焼いてくれるのかどうなのかなと思ったけど、やっぱりちゃんと焼いてくれたよ。味は、クリームチーズが弱め、イチゴジャムが強めって感じで、イチゴジャムや甘い物が好きな人にはおすすめだけど、サリーは甘い物があんまり好きじゃないから半分で満足したよ。タイ人は甘いのが好きだから、これも売れる予感・・・。
ちなみにこの商品はイチオシのようで、セブンイレブンの出入り口にもこんな感じで宣伝していたよ。
以上でセブンイレブンのコスパ抜群のホットサンドの紹介は終わるね。
そうそう、このホットサンド、レジでお金を払う時に焼くか聞いてくれるんだけど、タイ語が分からなくても「Yes」と言ってうなずけば焼いてくれるモードに入るよ。もし意に反して袋に入れ始めた場合は、「No」と言ってレジの奥を指させば大丈夫のはず。どこのセブンイレブンでもレジの奥に2台ぐらいホットサンドを焼く器械が置いてあるからね。
焼く時間は測った事は無いけど体感で5分ぐらいで、日本のコンビニみたいに焼く時間のマニュアルは無いみたいで店員さんも何回か「焼けたかなぁ」って蓋を開けて確認してるよ(笑)で、焼いた後はもともとサンドイッチが入っていた袋では無くて、ホットサンド専用の厚手の紙の箱みたいなのに入れてくれるよ。どのサンドイッチも写真のように半分に切ってあるから、食べやすいよ。
みんなも是非一度チャレンジしてみてね。